::お疲れさま〜、ペヤング先生!

イギリスGP開幕に先駆けて、シルバーストーンにおいてRed Bull Racingの
デビット・クルサード(David Coulthard)ことペヤング先生が(逆か?)
今シーズン限りでのF1現役からの引退を表明〜〜。

07ペヤング


1994年、アイルトン・セナがサンマリノGPで事故死。
空席となったウィリアムズ・ルノーの「2」号車のシートに、
まずは北米 INDY CARシリーズに参戦中のスーパースター、
92年F1ワールド・チャンピオン、93年 INDY CAR チャンピオン
ナイジェル・マンセルが座った。
そして INDY CARとスケジュールが重なるレースでは
デビット・クルサードという異様にエラの張った真四角な顔をした若者が
ウィリアムズのコックピットに収まったのだ。



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::『世界の船旅』公式サイト 〜ワールドクルーズネット〜

以前のエントリーでも書いたけど、BS朝日で放送中「世界の船旅 World Cruise」
番組オープニングのタイトル・バックでフネのイラストを使っていただいている。

じつは番組の公式サイトもあるので紹介させていただきます。
よかったら、ちょっと覗いてみてみて〜。
「ワールドクルーズネット公式サイト」
http://www.worldcruisenet.com/

豪華客船の旅っていうと、数カ月かけて世界一周、大富豪ってイメージだけど、
もっと短期間でカジュアルで、現実的な金額の旅行もあるみたい。
ゆっくり船旅してみたいものだのぅ。。。

「クルーズネットcafe」というコンテンツでワタクシのことが紹介されてますが。。。

"完成までの間に300枚以上の習作を描いていただき..."

これはさすがにあり得ないでしょ〜、たくさん描いたよ〜とは言ったけど。。。
とりあえず30枚以上は描いたと思うけど〜。

動画はこちら〜。
http://jp.youtube.com/watch?v=8hAKF0eSiPc

世界の船旅イラスト


タルイ工房

::キタ〜〜!! じゃなくて来る〜〜!!

The Who、デビュー40数年にして、
ついに初の来日単独ライブが発表された。

ザ・フー日本公演2008


感無量。。。

もう60過ぎなんですけどね。。。

でも嬉しい。。。

::The Who いよいよ単独来日公演???

The Who 来日


The Whoの来日公演の噂は何度も何度も、たっては消え、たっては消え。。。

今年11月に来日公演があるという噂はかなり信憑性が高いらしい。
具体的な日程や会場名まで挙っている。 いよいよなのか。。。 いよいよ。。。

11/13 大阪城ホール
11/14 横浜アリーナ
11/16 さいたまスーパーアリーナ
11/17 日本武道館

これほんとかなぁ〜??
ガセじゃないのか〜??
横浜→埼玉→東京と首都圏をいちいち場所を変えて1回づつっていうのが少々解せない。。。
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::5月 Super GT、6月 スーパー耐久

6/15、富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久(S耐)に行ってきた。

午後曇ってきて肌寒くなったが、だいたい暑くもなく寒くもなく過ごしやすい一日だった。
午前中は諸々関係者の方に会いに行ったり、午後は応援しているドライバーのピットで戦況を見つつ、交代ドライバーやピットクルーの姿などをスケッチしたり、耐久レースならではな感じの過ごし方?

で、Super Aguri F1 撤退騒動などですっかり忘れていたが、5/3、4、に同じく富士で開催されたSuper GTに来てたのを思い出した。
あの日は天気が良くて暑かった。

08富士Super GT

5/4 Super GT予選日のピットウォーク。GTは観客が多い。

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::連盟展終了〜

第39回 日本出版美術家連盟展

昨日、6/12、無事終了。
たくさんのご来廊ありがとうございました。
関係者の皆様、お疲れさまでした。

20080613161419

本日、6/13、作品搬出、撤収完了。
天気良くてありがたいが暑いッス。

前のエントリーで書いたように、今回のテーマに沿って制作してた作品はインパクト不足と判断、急遽F1マシン作品を出品。
存在感と印象を与えられたように思う。

今回出品したF1マシン作品(TF107)は、8/23、24、鈴鹿サーキットでのイラスト展でも展示しようかと考えている。(テーマに沿った方の新作の発表は未定。。。)

タルイ工房

::2008 日本出版美術家連盟展

第39回 日本出版美術家連盟展

2008年 6/3(火)〜12(木) ※6/9(月)休廊
11:00〜19:00

(初日オープニングパーティ17:00〜)

ロイヤルサロンギンザ
中央区銀座7-8-10 資生堂共同ビル2F
03-3573-4067
http://royalsalon-ginza.web.infoseek.co.jp/

ワタクシも1点、出品しております。

08日本出版美術家連盟展01
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::D1グランプリは採点競技

D1グランプリ = 全日本プロドリフト選手権

ある方からD1を描いてみませんか?と勧めていただき、とりあえず描いてみた。
じつはD1、前々から気になってはいたのである。お台場で開催された時、行ってみようと思ったのだがスケジュールが合わず行きそびれて、それっきりになっていた。

普通、モータースポーツといえば、コンマ1秒を削り、少しでも速く走る、前を走る、スピードを競うってイメージ。
でも、D1はドリフトの見た目のカッコ良さ、スゴさを採点して競う「採点競技」だ。
スピードスケートとフィギアスケートの違い、という例えは適当だろうか?

D1_野村謙_のむけん

D1の人気者、野村謙選手(のむけん)
とりあえず、アングル(角度!)がありきたりな絵ですが。。。

タルイ工房
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::2004 SUZUKA

今年も世界三大レースの一つ、F1モナコGPが始まった。
でも、Super Aguri F1 チームが撤退したので琢磨くんは出場しない。。。

タルイ工房

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::Super Aguri F1 Team の軌跡

鈴木亜久里08

2008年5月6日、ゴールデンウィークの最終日、祝日の東京青山表参道、某所にて緊急記者会見が行われ、チーム代表鈴木亜久里(Aguri Suzuki)によってSuper Aguri F1 Team の活動終了が発表された。
これによりスーパーアグリの2年半という短くて濃密な活動に終止符がうたれた。

 鈴木亜久里_記者会見08

スーパーアグリは日本国内の住所から登録申請された初めてのF1チーム。
ホンダF1もトヨタF1も欧州の現地法人が申請している。

チーム代表は鈴木亜久里、エースドライバー佐藤琢磨(Takuma Sato)
エンジンはホンダ(Honda)、タイヤはブリヂストン(BRIDGESTONE)、
日本国籍のチームであり、あまりにも規模が小さいことから、ファンにとって自分たちのチーム、おらがチームと思える親近感のあるF1チームだ。
鈴鹿、富士の日本グランプリの現地に行って感じたのだが、日本国内において、とにかく圧倒的に人気がある。

佐藤琢磨選手に関しては英国F3時代から描き続けているし、スーパーアグリは03年IRL IndyCarシリーズ参戦から毎年イラストポストカードを作らせていただいてきたご縁があり、スーパーアグリF1のマシンも06年07年の2年間で10点の作品を描いてきた。
(08年のマシンの絵はこれから描くつもり)

イラストでスーパーアグリの2年半を振り返ってみたいと思う。

タルイ工房
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::フネのイラスト(動画)

5つほど前のエントリで紹介させていただいた
『世界の船旅』の番組タイトル部分の豪華客船のイラスト、

ワタクシはBS朝日が見れないので、
実際、どのように動くのか見れなかったのだが
ようやく見れました。
なかなかカッコイイです。



http://jp.youtube.com/watch?v=8hAKF0eSiPc

BS朝日『世界の船旅』 
毎週日曜日 20:30〜21:00
(再放送:毎週水曜日 18:30〜19:00)

タルイ工房

::ダニカ!歴史的快挙!!

ダニカパトッリック0801


栃木県ツインリンクもてぎで開催された「インディ・ジャパン 300」で
モータースポーツ史上(いや、プロスポーツ史上と言っていい!)
歴史的快挙が達成された。
女性ドライバー ダニカ・パトリック(Danica Patrick)が初優勝を遂げたのだ。
(ダニカを応援し、レース中はずっとダニカの順位は追っていたのだが、
正直、勝てるとはぜんぜん思っていなかったです。)

エエェ〜ッ、ダニカちゃんが勝っちゃったよ〜〜。


世の中のスポーツはたいがい男女別で競技をしてる。
野球、サッカー、陸上競技、水泳、格闘技。。。ゴルフ、ボーリング(プロ)でさえ。。。
男女一緒にやってるのはモータースポーツくらいではないだろうか。
でも、F1などトップカテゴリーで活躍した女性ドライバーはほとんどいない。
一緒に競うにはあまりにも歴然とした男女の体力差がある
そもそも無理な話なんじゃないかと思ってました。

ダニカは速い、今までの女性ドライバーとはちがう、
ポールポジションも獲ったし、勝てそうな惜しいレースもあった、
それでも結局ダニカは勝てないじゃないかと思ってました。

07Danica_Patrick_AGR07
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::【お知らせ】カレンダー特価販売&ポストカード販売

「モータースポーツ墨画カレンダー」の特価販売と
「厳選ポストカード(5枚組)」販売中です。
 数に限りがありますのでお早めに!
●「モータースポーツ墨画カレンダー」¥1,800 → ¥1,050-
●「厳選ポストカード」5枚組×2種類 各¥1,000-
販売は【 St☆rket〜スターケット〜】
http://myriad.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=319622&csid=1

タルイ工房

::インディ・ジャポ〜〜ン!

今週末は栃木県「ツインリンクもてぎ」で北米最高峰オープンホイール・レース『INDY JAPAN』が開催されるのだ。

それに合わせてタルイ工房mobileサイトの携帯待受け画像の更新、今月はインディ・カー。

http://ktga.jp/m.tarui.net/
(著作権保護の関係で画像の転送やコピーはできません。
直接上記のURLに携帯でアクセスしてください。)

昨年のINDY JAPANに向けて描いたダニカ・パトリック(Danica Patrick)のマシン。

::MINI COOPER その2

前エントリーで紹介させていただいたフネの番組、
(サザエさんのお母さんの番組ではない。。。クドイよ <自分)
4/6、「世界の船旅」無事始まったようだ。
BS朝日が見れないんで、どんな感じで動いたのか判らないのだが。。。

水曜日の再放送はなかったみたいで、
「やってないよ!」ってクレームが。。。
ワタクシに言われても〜、
BS朝日のサイトには再放送は毎週水曜日18:30〜って書いてあったんだもん。
とにかく自分、BS朝日は見れないのでよく判りません。


さて、前々回のエントリーで好評(?)だったMINI COOPERのイラスト。

「女性とクルマ」「風景とクルマ」というモチーフ、
一般的には珍しくない普遍のテーマなのだが、
爆走するレーシングカーばかり描いてる、という印象を与えてるタルイの場合、
新鮮な感じなのかもしれない。

まずは「MINIと男と観覧車」

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::フネのイラスト

フネの絵を描いた。
フネと言っても「サザエさんのお母さんの絵」ではなく
豪華客船のイラスト。


4/6〜『世界の船旅』という番組が始まるのだが
番組のタイトルバックに使う、というご依頼で描かせていただいた。

お習字のように何枚か描いて良さそうなのを納めた。
これはボツになった作品。

08客船02


番組で使われる作品は、船、背景の空、海、
別々に描いて納める、という指示。
アニメーション化して動かすんだそうだ。
描いた船の線も分割したらしい。
(どんな感じになるんでしょうねぇ?)


ところで、
こういう絵を描く度に思うんだけど
まるでF1の予選みたいな感じ。

1コーナーはうまくいったのに、2コーナーで膨らんじゃった、とか、
前半はうまくまとめたのに最後の直線が伸びなかった、とか。

「滲み」や「かすれ」は100%、コントロールできないし、
やり直しがきかないのがアナログ世界。


でもって、ワタクシ、BS朝日は見れないのです。。。

BS朝日『世界の船旅』 4/6(日)スタート
毎週日曜日 20:30〜21:00
(再放送:毎週水曜日 18:30〜19:00)

タルイ工房

::BMW MINIとMini Cooper

たま〜に、自動車のイラストはレーシングカーしか描かないのですか?
と聞かれることがあるけれど、
もちろんそんなことはないのである。

BMW MINI COOPER S
MIni011

これはいわゆるBMW MINIとかNew MINIと呼ばれている
2001年以降の第二世代のミニだ。


クルマ描く時、それはレーシングカーに限らず、
「走るモノ」という前提で描いている。
それが静止状態のクルマ、エンジンがかかっていないクルマだとしても。

動いていないクルマを美しいオブジェ、美術品として捉え、描かれる場合が多いが、
僕は例え止まっている状態でも
あくまで「走るモノ」として描こうとしている。
物理の用語を借りるなら「位置エネルギー」を感じさせる、
そういうふうに自動車を描きたいと思ってる。


最近MINIをよく描いている。
ミニはイギリスの大衆車で40年以上の長きに渡って作り続けられてきた。
特に1960年代に生産販売された「クーパーモデル」に根強い人気があり
Miniというとミニクーパーという印象だ。
94年に、Miniを生産していたローバーがBMW傘下に入り、
01年以降はBMWが生産販売、名前を大文字のMINIに変更、
2000年までのMiniはクラシックミニとかローバーミニと呼ばれるようになった。


BMW MINI COOPER S

Mini001
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::タルイ工房『ネコ日記』

タルイ工房『ネコ日記』に
アクセスカウンターを付けていただいた。
(某塾長、ありがとうございます。 )

タルイ工房『ネコ日記』とは
イラストの仕事とかモータースポーツとかに全く限定せず、
日々感じた事、思いついた事を
テキト〜に携帯でちょこっと書いてアップしている日記である。

2005年の2月、
大阪メッセでのイラスト展を開催するにあたり
準備の様子や大阪に滞在した様子を
携帯で随時速報でアップしたのがその始まり。
大阪でのイラスト展が終了した後、
次のイラスト展までのつなぎに
ネコの写真を携帯で撮ってアップしてたらなんだか好評で、
(今も好評なのかは判らないけど)とりあえず続けている。

依然としてわりとマメに更新してるんだけど
今でも、果たして見に来てくれる人がいるのか
前から気になってましてね。

アクセス解析までは付けてもらわなかったので
判るのはアクセス数だけ。
まぁ、それで充分。。。

タルイ工房『ネコ日記』

「画像一覧」をクリックするとちょっとスゴイかも。

タルイ工房

::F1が開幕したよ〜。

今年もF1グランプリが開幕した。

とにかく開幕直前までSuper Aguri F1 Teamから
何も正式に体制発表がされなかったので、
佐藤琢磨は本当に参戦できるのか? チームは大丈夫なのか?
多くのファンは心ここにあらずな日々をおくっていたのだ。
だから、心の準備ができてないうちにいきなり開幕、
開幕気分が高まらないうちに開幕しちゃったって感じだと思う。
タルイ工房

続きを読む "F1が開幕したよ〜。"

::WEBで原画販売検討中〜

AUTO SPORT WEBにて原画の販売を検討中です。
各地で開催しいる『墨のF1イラスト展』で展示した作品の中から
数点選んで、WEBで販売してもらおうかと考えております。
お忙しかったり、遠隔地だったりで、個展会場に足を運べなかった方、
いかがなものでしょう?

TOM'Sプレミアムショップにて、TOM'S SC430 原画販売開始
TOM'Sプレミアムショップ
右側、スペシャル商品として紹介されてます。

タルイ工房



::【お知らせ】今月の携帯待受け画像更新〜

タルイ工房mobileサイトの待受け画像が更新されました。
まだまだチームの先行き不透明ではありますが、祝!SAF1参戦正式決定記念、
『2007 Canada GPのSA07』です。
ぜひダウンロードして携帯待受けにご利用ください。

●タルイ工房mobileサイト
http://ktga.jp/m.tarui.net/

待受け画像の更新は毎月15日です。
タルイ工房

::Super Aguri F1 Team 参戦正式発表

昨日は都内某ホテルで行われた
「2008 Honda F1 記者会見」にお邪魔した。

この会見は例年、開幕戦直前に現地に向かうチーム主脳とドライバーが
東京に立ち寄り、開幕に向けての意気込みなどを表明するものなので、
特別驚くような発表はまずない。
だが、今回ちょっと事情が異なり、多くのファンの注目を集める会見となった。

というのも、開幕を目前に控え、この記者会見の日まで
Super Aguri F1 Teamからは参戦体制について
な〜んにも発表されていなかったからだ。
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::挑戦者「片山右京」その2

日本の大多数のF1ファンにとって、目下最大の関心事は
今季のSuper Aguri F1 Teamはどうなるのか?
佐藤琢磨は無事レースに出られるのか?
正式な発表も正確な情報も何もなく、
ただただ憶測情報だけで不安で落ち着かない日々をおくっている今日この頃
ではあるが。。。
挑戦者「片山右京」の続きである。

ずいぶん時間が経ってしまって、記憶も怪しい。
取材するために行ったのではないので、録音、メモ等はないです。
なので、細かい発言のニュアンスとかは、
あくまで僕の怪しげな記憶によるものであることを
あらかじめご了承願います。
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::Honda Racing 体制発表記者会見

発表会02


都内某所で行われた
「2008Honda Racing 体制発表記者会見」&「キックオフパーティ」
にお邪魔させていただいた。
文字通り、Hondaのモータースポーツ参戦体制を発表する。
2輪、そして4輪はF1、Indy、SuperGT、全日本F3について。

詳しい発表内容は以下を
2008年Hondaモータースポーツ活動

受付で資料をいただくのだが、
その中にHondaワークスのライダー、ドライバーのプロフィールが入っている。
いまだ何も発表されてないSuper Aguri F1 Teamのことがとても気になっていたので
まずそれを開いて見てみたのだが。。。

Super Aguriのドライバーについては何も書かれてなかった。
というか、Super Aguriのページそのものがないよ〜〜。。。
「TBN」くらい書いてあるかと思ってたのに。

記者会見の中でもSuper Aguriは紹介されることはなく、
欠席した亜久里さんの「開幕に向けて準備している」という
コメントが紹介され、
Hondaとしては今季もSAF1をサポートする準備がある
というコメントにとどまった。

SAF1については現時点で発表できることがない、
ということなのだろう。

パーティの間、事情通と思われる人、何人かにSAF1について聞いてみたのだが、
あくまで噂レベル、話の信憑性に疑問が残るし、
何より正式に発表されたことではないので、
ここでは書かない。
結局のところ、正式な発表を待つしかない。


ちょっと驚いたのはHonda F1 のバトンとバリチェロ、
今年は二人揃ってドライバーが出席したこと。
この体制発表会は毎年だいたい2月に行われていて、
F1ドライバーは欧州にいてテスト等で多忙で出席できないからだ。
それなのに、今年はこの時期にワザワザ日本に来てくれているので
驚きなわけ。
自分が知っている中でF1ドライバ−が出席できたのは、
2005年に体制発表会がF1開幕戦の直前に行われ、
バトンと佐藤琢磨が出席、パーティー会場から皆に見送られて
メルボルンへと出発した時だけ。
それと、2003年、琢磨が3RDドライバーの時。

ロスブロウン、ニックフライ、中本さんも、もちろん出席。
でも、今年は昨年のアースカラーを結局描いてないので、
ニックと中本さんに渡すものがない。。。


ノビーと

90年代後半頃、2輪のWGP 125ccクラスで活躍していた"ノビー"こと上田昇氏。
僕はノビーとチェッキネロのコンビが大好きで
テレビはもちろん鈴鹿やもてぎにも応援に行ったりしてたので、
予期せぬご本人との出会いに舞い上がってしまった。
「あの頃は(日本人ライダーが活躍していて)良かったですよね〜」と言ったら
「ちょっと待っててくださいね! 今、子供たちを育ててるんで、
13歳くらいの子にいい子がいるんですよ、もうすぐですからね!」
相変わらずの満面ノビースマイル炸裂!


ルーベンスと

ルーベンス・バリチェロ(Rubens Barrichello, 35歳, ブラジル)
僕の方がだいぶ年上ですが。。。


ジェンソンと

ジェンソン・バトン(Jenson Button, 28歳, イギリス)
一昨年のサンクスデーの時、ハンガリーGPでの優勝マシンの絵(複製)を
プレゼントしたことをちゃんと覚えていてくれた。
小倉茂徳さんが言うには、ジェンソンはそういうことをちゃんと覚えていて
義理堅いヤツなんだそうだ。


まだ寒い2月だけど、
いよいよ今年もシーズンが始まるんだなぁ〜〜。

タルイ工房






::挑戦者「片山右京」その1

世界3大レースと呼ばれているのが
『F1モナコGP』、アメリカの『Indy 500』、そして『ルマン24時間』

そのルマン24時間レースで1999年に準優勝したTS020の3号車。
TS 020

この作品は前にも紹介したけど、
昨年9月、アムラックス東京での「墨のF1イラスト展」で
実車とともに展示するために描いた作品。
片山右京、土屋圭市、鈴木利男の日本人トリオでの表彰台という
記念すべきマシンだ。
しかも、終盤怒濤の追い上げでトップに追いつくぞ、というところで
まさかのタイヤバースト!
右京の奇跡的なコントロールでクラッシュは免れたものの
惜しくも準優勝、テレビの前で悔し泣きしたよなぁ〜。

さて、昨年9月、アムラックス東京に飾られていたこの作品を
元片山企画で働いていたというある方が右京氏本人に写メール。
右京氏から「思い入れあるクルマをかっこ良く描いてくれてありがとう」
というメッセージをいただいた。
9月末、お台場でのイベント会場で挨拶だけの短い時間だったけど
右京氏と初対面。
この作品のプリントを後日贈ることを約束した。
とりあえず日本GP後、スケジュールを調整していただき
お会いして渡す、ということになったのだが、
こちらが10月知恩院、11月鈴鹿とイラスト展が続き、
ふと気がづけば12月になっていた。

アムラックスでのラジオ公開収録の時のパーソナリティ、マッスル氏が、
実は片山企画でも仕事をしていて右京氏とは昵懇の間柄。
というわけで、マッスル氏が右京氏と会える段取りをしてくださったのだが、
12月に入ると右京氏はパリダカの準備で激多忙。
会えるのは年明けて2月初旬、ということになっていた。

ワタクシはF1ブームの80年代末からF1をはじめとする
モータースポーツのファンとなり
セナが亡くなった94年の途中からF1雑誌のイラストの仕事を
させていただくようになった。
とくに、90年代末から複数のモータースポーツ誌で
仕事をさせていただくようになったので、
全くのファンだった時と、モータースポーツに仕事として
関わるようになってからとは
ドライバーに対する見方というか自分にとっての存在がちょっと違ってきた。
つまり、全くのファンだった時、僕にとってF1ドライバーは
純粋に憧れの対象であり、アイドルであり、スーパースターだったのだ。

というわけで、2月某日、僕にとってのスーパースターの1人
片山右京に会うことができた。
町田の片山企画オフィスまで行ってきましたよ。

通された応接間には、トロフィー、写真、自転車が飾られていた。

200802062015062.jpg
1991年、全日本F3000シリーズチャンピオンのカップ。
キャビンカラーでチームメイト日本一速い男星野一義に勝ってチャンピオン。
翌年ラルースチームからF1デビュー。

200802062015064.jpg
95年ポルトガルGP、スタート直後にバドエルのタイヤと接触し、
右京のティレルは宙を舞い、きりもみ回転でモノコックを残し大破。
これはその時のパーツだそうだ。
ブレーキのカーボンローターが割れてるよ〜〜。
センターロックのホイールとローターがもぎ取れてる生々しい状態。

マッスル氏と雑談していると颯爽と右京氏登場。
ワイシャツ姿にネクタイを締めながら現れた。
「このあと接待があってね、すっかりビジネスマン(笑)」

「絵をいただいて、わざわざ遠くまで来ていただいて申し訳ない。
本来ならこっちからお礼しなきゃいけないのに」

創業明治30年、四ッ谷坂本屋のカステラを手土産に持参したら
「いいんですか〜、僕、カステラ好きなんだよね〜」
と子供のように相好を崩す右京氏。

約1時間もお話させていただいた。
というか、いろいろ興味深いお話を聞かせていただいた。
思っていた以上に早口でしゃべりまくる右京氏。
とにかく、かつての純粋なファンとしては至福の時間。

高校卒業後、レーシングカートの経験もなく
レースを始めたことは良く知られているが、
最初のうちの参戦費用はどうしたのか?聞いてみた。

「ゼロですよ。資金ゼロ。だからプラスにしかならない」
という不思議な理論。
お金をかけてないからプラスにしかならない、ということなんだそうだ。
「筑波サーキットに住込みでメカニックになったから通勤代かからない。
タイヤは他のドライバーが捨てるのを貰って使ってたし。
練習も筑波サーキットでしてたし。
泊まるところがなければ荷台でシートにくるまって寝たし。
そういうのがぜんぜんツラクなかったんだよね。
クルマ好きだし、レース好きだし。
それでレースに勝って賞金、チャンピオンになって賞金貰って。」
「F3000に乗れるようになったら契約金貰えるようになって、
ヨーロッパのF3では騙されて大金とられちゃったけど(笑)
F1に乗れるようになって億単位で契約金貰えるようになった時は
『ザマ〜ミロ!』って思ったけど、
それじゃな満足できなかったんだな。
お金持ちになりたかったわけじゃないから、
肥え太ったブタになっても幸せじゃないよね。」

地位でもお金でも財産でもなく、
ひたすら挑戦し続ける片山右京。


長くなったので、続きは次ぎのエントリーで。。。

つづく。

タルイ工房


















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