::WEC 歓迎レセプション 墨画ライブ

10月10日〜12日、富士スピードウェイで

"WEC" FIA世界耐久選手権 "6 HOURS OF FUJI"
が開催されました。

WEC富士 レセプション

10日(金)の夜、
ウェルカム・レセプション・パーティが行なわれ、
そこで墨画ライブ・パフォーマンスを披露させて頂きました。

お手伝いしてくれた方が、
準備段階から写真を撮ってくれていたので
墨画ライブの模様をBlogにアップしておきます。

続きは以下。。。



14:00 会場到着

打合せなど済ませ、

14:30頃、準備作業開始〜。

180cm × 90cmのパネルに和紙を張ります。
和紙は特厚の画仙紙で、水張りします。

WEC富士 レセプション

噴霧器で紙全体に水を吹き付けます。
以前は普通の霧吹きでやってましたが、
シュッシュッとレバー押しの連続で
親指の付け根が痛くなったりしていました。
噴霧器はレバーを押したままで霧が出続ける優れモノ。
霧吹きより大量の霧が出るので、
広範囲でもあっという間に霧吹き完了。

水張りは「濡れると伸びて、乾くと縮む」紙の性格を利用し、
紙が濡れてる間にパネルに張って
乾いたらピーンとシワ無く張れちゃうって寸法なのです。

とは言うものの、
何度やっても、こんなにびよんびよんのシワだらけの紙が
ピーンと張れるのか、じつは内心、心配でなりません。。。

紙は自然乾燥、
濡れた紙が張ってあるパネルは安全な場所に置いておいて、
乾くのを待つ間、WECのフリー走行をのんびり観戦。


17:00頃、会場に戻ってきて
墨など道具の準備。

WEC富士 レセプション

墨の濃度を調整して、タッパに入れて本番までフタしておきます。
画仙紙の場合、水や墨をよく吸い込むので、
濡れてる間は淡墨でも真っ黒に見えちゃいますが
乾くと明るい淡墨に戻るので、
乾いた状態を想定して、薄め過ぎないように調整するのが、
ちょいと難しいのであります。


会場準備も着々と進んでます。

WEC富士 レセプション

立食スタイルじゃないのがちょっと意外。。。
じつは、この会場がドライバー、チームクルーの
昼食と夕食のレストランになるので
着席スタイルのままでやるようです。

F1のように、各チームがそれぞれホスピタリティを用意して
そこで別々に食事するのではなく、
全チーム一緒、呉越同舟なのです。
もてぎのINDY JAPANも同様のスタイルでしたね。


18:00開場。
間もなく開宴。

WEC富士 レセプション

紙も見事にピーンと張れてます(安堵)。

18:15開宴

皆さん、着席。

WEC富士 レセプション

ACO会長、FIA耐久委員会 会長、FIA世界耐久選手権 CEO、
静岡県知事、富士スピードウェイ社長と、
お歴々のスピーチが続きます。

司会も、日本人のご挨拶も通訳無しの全て英語。
川勝知事は英語のスピーチで笑いもとってたので素晴らしい。


乾杯の音頭も終わって、いよいよワタクシの出番。
司会者さんから"famous artist"とか過大に紹介して頂いております。

WEC富士 レセプション

まな板の鯉。


Let's start ! で描きはじめ! 所用時間は10分間。
(残念、今回は恒例"気合い充填のポーズ"の写真がありません。)

WEC富士 レセプション

WEC富士 レセプション

WEC富士 レセプション

クルマを描き始めると、チーム関係の皆さんも俄然興味津々なご様子。

落款を押して、完成〜。

WEC富士 レセプション


目の前の貴賓席の皆さんにも好評だったようです(安堵)。

WEC富士 レセプション

無事、お役目終わりました。。。

WEC富士 レセプション

(以上、写真:羽田光広)


翌日、どこかの鳥さんに「お疲れ、お疲れ〜」と
ねぎらってもらいました。

WEC富士 レセプション

ありがとう、鳥さん!

でも、いったいどこの鳥なんでしょう?
この間、西武新宿駅前で再会したな〜。

こんな感じでレポ終了。








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